古代ギリシャやエジプトでの建築、そして日本の古式豊かな構造的な建築美は、深く掘り下げた土地自体が文字通り一体となり、基礎となるよう設計されるのが普通です。土木工事の力学的な強度の観点から、“不思議さ”という神秘性をも感じさせます。これらのことを踏まえた設計コンセプトこそが、土木設計の仕事では大切なものとなります。
建築や鉄道・河川での設計上での“安全対策”は当然です。計画―法規―構造―施工のすべてで、強度計算は最も大切なことです。耐震性をも含めた地殻に関する実地測量や地質調査、さらには地震係数の決め方など、とくに最近の地盤や地殻の変動、さらには遺跡調査については重要視されています。それらにも焦点をあてた設計技術者やコンサルタントの仕事は、十分なコンピューター操作とともに、これからの世界的なニーズに対応できなければなりません。
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